ガッチリと決まった堀口恭司の肩固めに耐え続けるも、次第に顔面蒼白。堀口が見せた圧巻のフィニッシュもさることながら、金太郎の危険を察し、「He’s out!(落ちてるぞ)」とレフェリーに英語で連呼。ストップを要求する堀口のフェアプレイにも注目が集まった。