4チームが今期初戦!前年覇者・KADOKAWAサクラナイツは岡田紗佳で開幕/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2022-23」10月4日の第1試合に出場する4選手を発表した。前日の開幕日に続いて、今日は4チームが今期の初戦を迎える。前年覇者・KADOKAWAサクラナイツは、岡田紗佳(連盟)が開幕戦を任された。各チーム、各選手ともに秘める思いがある中、今期初の勝利者インタビューを受けるのは誰か。

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 昨期、涙の初優勝を果たしたKADOKAWAサクラナイツだが、初戦は岡田でスタート。昨期は長く勝利から見放され、初の“越年初勝利”という苦労を経験した。その分、ポストシーズンでの活躍は目覚ましかったが、やはりレギュラーシーズンも気分のいい状態で長く過ごしたいもの。まずはこの初戦で勝利の決めポーズをするところから始めたい。

 4年連続3位と「ブロンズコレクター」になっている渋谷ABEMASは、松本吉弘(協会)に初戦が託された。レギュラーシーズンでは抜群の安定感を誇るチームで、同一メンバーで4年目のシーズン。今さら慌てることもなく、自分たちの麻雀でセミファイナルシリーズ、ファイナルシリーズへと進むのみだ。30歳になった松本も、自分の勝利が何よりの景気づけになる。

 昨期5位のEX風林火山からは、二階堂瑠美(連盟)が出場する。Mリーグデビューとなった昨期は自分らしい麻雀が打てず「チーム戦だと意識しすぎた」とバランスを崩した結果、大きなマイナスを抱えることになってしまった。キャッチフレーズにもなっている「天衣無縫」は、自然な様を示す言葉。まずは自然体の瑠美として1試合を打ち切ることが、再スタートになる。

 昨期7位の赤坂ドリブンズだが、今期は期待値を追いつつもさらに上を目指す「やるっきゃない」の精神で戦う。園田賢(最高位戦)は、期待値を積み上げることこそ真理というタイプだが、それだけで勝ちきれないことがあるのが麻雀ということも、よく知っている。今期こそは「なんなん?」と首をかしげる逆転を食らわず、むしろ華麗な打ち回しでの逆転勝利を見せたい。

【10月4日第1試合】

赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦) 昨期個人19位
EX風林火山・二階堂瑠美(連盟) 昨期個人27位
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟) 昨期個人26位
渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会) 昨期個人11位

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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