“公式解説”から選手でデビュー 渋川難波、オーラスで2着浮上の意地「80点はあげてもいいかな」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2022/10/05 09:33 拡大する 及第点の滑り出しだった。KADOKAWAサクラナイツの渋川難波(協会)が10月4日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」の第2試合にMリーガーとして初登板。記念すべき初戦を2着で終え、安堵の表情を浮かべた。【映像】デビュー戦を振り返る渋川難波 昨期までMリーグの公式解説を務めた渋川は、沢崎誠(連盟)に代わって、今期よりチームに加入した。「しっかり腕を振って攻め切りたい」。試合前に意気込んだ渋川は実際、試合前には「めちゃくちゃ緊張していた」という。「誰が見てもガチガチ」な状況だったが、東1局、解説の藤崎智(連盟)が「声が出ている」と感心した通り、威勢よく白をポン。この瞬間、「いつも通り鳴いて行けたんで、麻雀はちゃんとできる」と確信し、「そこから普段通り、打てた」のだそうだ。「南3局までは、やべえなって思っていた」。緊張はほぐれたものの、展開にはなかなか恵まれず、ようやく本領を発揮したのは終盤だった。南3局でタンヤオ・赤2・ドラの満貫・8000点をヤミテンで構えて成就させると、続く南4局でもリーチ・一発・平和・裏ドラの連続満貫。この2回のアガリで4着目から3着目、3着目から2着へと浮上し、Mリーグデビュー戦を終えた。 続きを読む