もはや異常な超豪運 配牌でドラ大集合、後の暗カンに対局者全員が凍りついた瞬間 解説者も「暴力ですね」と愕然/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2022/10/19 12:01 拡大する 豪運にも程がある。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」の第2試合では、セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)が、赤を含めたドラをほぼ独占して、他の選手や解説者を戦慄させる場面があった。【映像】対戦者も青ざめる茅森早香のドラだらけな配牌 南3局3本場でのことだった。ここまで茅森は親番の東2局を9本場まで継続させるなど、8万3900点の大量ポイントを保持。箱下で親を迎えたTEAM雷電・萩原聖人(連盟)、2着目の赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦)、3着目のKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が少しでも加点させようと尽力する中、茅森の配牌が映し出されると、実況の松嶋桃(協会)が「えっ!?ちょっと待って、待って」と驚愕した。なんと、茅森の配牌にはドラの五万が赤を含めて4枚あり、さらに赤の5筒も。たまらず松嶋が「ドラ過多、ドラ過多」と叫ぶと、プレイヤー解説として出演したU-NEXT Piratesの鈴木優(最高位戦)も「あらー、ドラ6」と反応した。 続きを読む