将棋の朝日杯将棋オープン戦二次予選が11月1日に行われ、鈴木大介九段(48)と佐々木勇気七段(28)が午後2時15分から対局を開始した。本局はCブロック予選決勝。勝者は本戦進出が決まる。
鈴木九段は、1994年10月に四段昇段。竜王戦3組(1組:10期)、順位戦B級2組(A級:4期)。タイトル戦には2回出場歴があり、棋戦優勝は2回。日本将棋連盟の常務理事も務めている。今期の朝日杯は一次予選からの出場で、午前中に行われた二次予選1回戦では屋敷伸之九段(50)に勝利した。本局を勝ち抜け、7期ぶりの本戦出場を目指す。
佐々木七段は、2010年10月に四段昇段。竜王戦1組(1組:2期)、順位戦はB級1組。デビュー以来高い勝率を維持し、今期は13勝5敗で勝率0.7222。棋戦優勝は2013年度の加古川青流戦の1回。今期の朝日杯は二次予選からの出場。午前中から行われた1回戦で千葉幸生七段(43)に勝利した。本局を制し自身2度目の本戦進出を狙う。
持ち時間は各40分で、振り駒の結果、先手は佐々木七段に決まった。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。藤井聡太竜王が3回優勝したことでも知られている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





