待ち焦がれた姿、ファンはもうメロメロだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」11月4日の第2試合は、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が今期初トップを獲得。試合後は最高の笑顔を見せて、ファンからは大きな反響が寄せられた。
今期最初の勝利者インタビューに登場した高宮、早々に照れ笑いと共に勝利の“がらくたポーズ”を決めると、ファンはもう大興奮。「まりしゃん!!」「本当に可愛い」「高速ポーズ」「まりあんぬまたキレイになった?」と多数の声援が飛んだ。
今期5戦目の初トップは「思ったより早かった」と語り、喜びの笑顔が止まらないといった様子。さらさらストレートにナチュラルメイク、深夜まで及んだ対局でも微塵も崩れない美しさには「新しい写真集、出してください」「やっぱりまりしゃんが一番かわいい」の声も。
最後は手をパチンと叩き、遅くまで視聴してくれたファンへ「みなさん長い時間ありがとうございました、お疲れ様でした!」とねぎらいの言葉を贈った高宮。中継終了を惜しむファンからは「癒されるわぁー」「まりしゃんまた次回も頑張って」とまた多くのコメントが寄せられていた。
“戦いの女神”が見せた最高の笑顔にファン全員がKO、ファンは早くも次の登板が待ちきれないといった様子だった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)






