10勝以上で大関復帰が決まる関脇・御嶽海、力なく敗れ4敗目 優勝争いトップに並ぶ1敗力士は4人

大相撲

大相撲九州場所>◇中日◇20日◇福岡国際センター

 53年ぶりに四日目で全勝力士が消えた大相撲九州場所。ひとり横綱の照ノ富士(伊勢ケ浜)は両膝の手術の影響で初日から休場が発表された中、賜杯を手にするのはどの力士なのか。

 ここまで1敗を守り首位を並走しているのは、関脇・豊昇龍(立浪)、前頭九枚目・阿炎(錣山)、前頭十三枚目・王鵬(大嶽)、前頭筆頭・高安(田子ノ浦)の4力士。疲労もたまっていく中で、王鵬は新入幕の前頭十五枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)を押し出しで下し、7連勝を飾った。阿炎は、前頭七枚目・遠藤(追手風)に何もさせず、押し出した。

 高安は小結・霧馬山(陸奥)を掬い投げで下し、豊昇龍は小結・翔猿(追手風)を上手投げで破った。

 なお、10勝以上を挙げれば特例での大関復帰が決まる関脇・御嶽海(出羽海)は、前頭筆頭・琴ノ若(佐渡ヶ嶽)に力なく肩透かしで敗れ、4敗目を喫した。大関に復帰するためには、残り7戦で許される黒星は1つまでという展開となった。

 かど番大関の正代(時津風)は、前頭四枚目・佐田の海(境川)に上手出し投げで敗れ、4敗目を喫した。大関・貴景勝(常盤山)は、前頭四枚目・若元春(荒汐)を突き出しで下した。2敗と首位を星の差一つで追うのは、貴景勝と前頭五枚目・錦富士(伊勢ヶ濱)となった。
ABEMA/大相撲チャンネルより)

大相撲LIVE 十一月場所(幕内)9日目
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2026年3月場所 6日目

更新日時:2026/03/13 19:45
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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