8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の予選対局を前に、前回優勝チームの畠山鎮八段(53)&斎藤慎太郎八段(29)師弟が集合した。連覇を目指すために必要な“平常心”を鍛えるべく、向かった先は日本最大の淡水湖・琵琶湖。畠山八段の発案で、どんな難局にも動じない強い心を鍛えるべく「ポーカーフェイスを保ったままマリンスポーツに挑戦!」という難易度の高い(?)企画にチャレンジした。