大物手のチャンスを前に、美人娘の目が大きく見開いた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」12月23日の第2試合。親で先制リーチをかけたセガサミーフェニックス・東城りお(連盟)の印象的な表情に視聴者から大きな反響が寄せられた。
場面は東2局、東城は7巡目に三・六万待ちの先制リーチ。リーチ後、ツモ山に手を伸ばす際、気合に満ちあふれ、見開いた目が画面にアップとなると、視聴者はこれに反応。「目パキッとるやん」「目がらんらんとしてるなw」「めちゃくちゃ美人やんけ」「ワクワク可愛い」など、多数のコメントが投稿された。
結果は三万のツモアガリ。このリードを活かして東城はトップとなった。美人娘が絶好のチャンスを前に思わず目を見開き、視聴者がすぐさまそれに反応したという大きな盛り上がりのあったワンシーンだった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
Mリーグ 日程
TODAY
12月23日(火)
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