大谷翔平、侍ジャパンでWBC初参加 堂々と優勝宣言「野球を始めてから今日まで1位以外目指したことがない」
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 MLB・エンゼルス大谷翔平投手が1月6日、野球日本代表「侍ジャパン」栗山英樹監督とともに記者会見に出席、3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「野球を始めてから今日まで1位以外目指したことがない」と語った。大谷が侍ジャパンとしてプレーするのは2016年秋に行われた強化試合ぶり。日本だけでなく世界を代表する大谷が、日の丸を背負ってWBCでは3大会ぶりの優勝を目指す。

【映像】会見に臨む大谷翔平

 大谷は2021年には9勝・46本塁打でア・リーグMVPを獲得。また2022年には13勝・34本塁打で、104年ぶりとなる「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」、また史上初となる「規定打席・規定投球回」のダブル達成を成し遂げた。シーズン最終盤にはエンゼルスと1年契約を延長し、年俸3000万ドル(約40億円)の大型契約を結んだ。今季もエンゼルスの投打の主力として活躍が期待されているが、開幕前に侍ジャパンのエースかつ主力打者としても期待は大きい。今回の侍ジャパンにはMLBからパドレス・ダルビッシュ有投手、カブス・鈴木誠也外野手、新加入のレッドソックス・吉田正尚外野手、さらにNPBからはヤクルト村上宗隆内野手、オリックス山本由伸投手らが参戦を表明しており、史上最強のチームが完成するとも言われている。

 日本ハム時代の恩師でもある栗山監督からのラブコールを受けて侍ジャパン入りを決断した大谷は「野球を始めてから今日まで1位以外目指したことがないし、負けていいと思ったこともない。目標の一つである大会で勝ちたいと思うのは自然の流れ」と堂々と優勝を宣言。自身の調整については「調整は例年通りのペース。去年、一昨年と同じように来ている。いい状態で臨めるんじゃないかなと思います」と語った。また、ダルビッシュとの共闘については「僕が野球が一番楽しかった時期に日本を引っ張ってきた選手。そういう方と一緒にできるのは素晴らしいこと」とも語った。
(『ABEMA NEWS』より)

【映像】会見に臨む大谷翔平
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【映像】メンバー発表する栗山英樹監督
【映像】メンバー発表する栗山英樹監督
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