久々過ぎて、振る舞いを忘れちゃった?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」1月6 日の第1試合で今期初トップを決めたKONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)があまりの喜びに“プチパニック”状態となり、コメントや決めポーズをすっかり忘れ、照れ笑いを浮かべた。イケメン雀士のこの様子にファンからも多くの反響が寄せられた。
12戦をかけてようやく辿り着いた初勝利。インタビューの冒頭では「スカした、当たり障りないコメントしようかと思ってたのに、嬉しくなってきて…。何話そうと思ったか忘れました」。激戦を振り返り、ファンに健闘を誓って、さあ恒例の決めポーズ、という段になると今度はそのポーズすら忘れてあたふた。微笑ましくもバタバタしたインタビューが展開された。これにファンからは「嬉しすぎてポーズ忘れとるw」「タッキーかわいいなw」「久々すぎてw」「こりゃもてるわ」など、多くのコメントが寄せられた。
実況を務めていた小林未沙も「まさかのポーズ忘れとは、びっくりしましたね」とコメント。いつもクールで、慌てることなど滅多にないイケメン雀士が、あまりの喜びにあたふた。ファンにとっては微笑ましく、またレア感もあるインタビューだった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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