“セレブ”は強気じゃなきゃ務まらない 黒沢咲、超強気のドラ切りテンパイをファン絶賛「かっこいい」「切るんかい」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/01/11 10:04 拡大する TEAM雷電の黒沢咲(連盟)が1月10日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」の第1試合に出場。超強気の選択で、ファンを熱狂させる一幕があった。黒沢は、メンゼンで高打点を狙う高級志向な「セレブ打法」が代名詞。親で迎えた東3局では、そんなセレブ打法が炸裂した。【映像】黒沢咲、覚悟のドラ切りテンパイ この時点で、黒沢は持ち点2万4000点の3着目。トップ目のKADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)とは1万2700点差、2着目の渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)とは3200点差で、ここはなんとしてでもアガっておきたい局面だった。そんな中、黒沢の配牌は9筒が暗刻、6索と9索が対子とまずまず。打ち進めるうち、黒沢は4巡目で6索、6巡目で9索を暗刻とした。「三暗刻ができましたよ」。これに実況や解説が反応した一方、染め手を狙う日向は鳴きを仕掛け、北家のKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)と西家の渋川はリーチ。黒沢はドラの南を余らせている状況下、既に暗刻の9筒を引き寄せて手持ちの7筒絡みでテンパイとなると、怯まずに、その南を河に捨てた。 続きを読む