そんなこともできちゃうの!?トップ棋士の“貴族”のたしなみにファンから驚きの声が上がった。8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」への出場を前に、中田功八段(55)&佐藤天彦九段(34)師弟が集合した。エレガントな身のこなしとファッションスタイルから“貴族”の愛称で親しまれる佐藤九段の「僕の好きな貴族文化を師匠にも紹介したい」との発案で向かった先は、千葉県柏市の「コーマル城」。激戦必至のトーナメントを前に、師弟で中世貴族ファッションに変身し、絵画鑑賞にチェンバロ、鷹狩りを楽しんだ。