「死ねば助かるのに…」萩原聖人“アカギボイス”で名ゼリフ&選手紹介 ファンは大喜び「かっこよすぎるだろ!!!」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/01/13 11:50 拡大する 突如聞こえてきた人気アニメの名ゼリフ、コアなファンはたまらない。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」1月12日の第1試合。解説を務めたTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が選手入場のナレーションを担当し、その際に流れた“アカギボイス”と名ゼリフに視聴者から大きな反響が寄せられた。【映像】ファン大喜び!萩原聖人の「アカギボイス」 東家のKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)が入場、萩原のナレーションが始まると、視聴者は早速これに気付き「アカギだー!!!」「ハギーかっけえええええええ」「セクシーな声」「かっこよすぎるだろ!!!」「すっごいよ!すっごいよハギー!」「アカギボイスやん!」と大興奮。萩原はここで「行こう、もう一度死線をくぐりに」と「アカギ」のセリフも添えた。南家・EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)には「どちらかが完全に倒れるまで、勝負の後は骨も残さない」。さらに西家、今期不調が続くセガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)の場面では作中屈指の名ゼリフである「死ねば助かるのに…」。最後に北家のKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)には、これまた作品のファンならば誰もが知る「狂気の沙汰ほど面白い」と、選手それぞれにアカギのセリフを添えたにくい演出が続いた。 続きを読む