レジェンド雀士は着眼点が違う?「七対子は夏の役」の理由にファン爆笑「なんだそれww」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/01/21 08:00 拡大する 長く打ち続けているからこその発想?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」1月 20日の第1試合。解説を務めていたレジェンド雀士が、七対子についてユニークな持論を展開、ファンが爆笑の渦に巻き込まれた。【映像】瑞原明奈、鮮烈なオーラス逆転一発ツモの瞬間 南2局1本場、789の三色同順が遠くに見える手を迎えたKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)だったが、孤立の八万を打ってこのルートは拒否。これに解説の土田浩翔(最高位戦)は「八万!?へえー!」と声を上げ、実況の小林未沙は「三色とかは見なかったですね」。土田は「そんな陽気じゃないんだな。冬なんだね、冬」と続けた。小林が「三色は夏なんですか?」と水を向けると、土田は「ええ、夏です」。小林が「初めて聞きました、その概念。七対子は?」と切り返すと、さらに土田は「冬です!」と断言。その理由として「秋から冬にかけてよく訪れる役なんで。待ちも寒いじゃないですか」と説明すると、思わず小林は「本当に七対子好きなんですか?」とツッコミを入れた。 続きを読む