三浦弘行九段 対 梶浦宏孝七段 ベスト8入りを決めるのはどっちだ/将棋・叡王戦
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 将棋の叡王戦本戦トーナメントの1回戦が1月23日に行われ、三浦弘行九段(48)と梶浦宏孝七段(27)が午前10時から対局を開始した。勝者は2回戦で、永瀬拓矢王座(30)対出口若武六段(27)戦の勝者と対戦する。

【中継】三浦九段VS梶浦七段 注目の1回戦

 三浦九段は、1992年10月に四段昇段。竜王戦3組(1組:13期)、順位戦B級1組(A級:19期)。獲得タイトルは棋聖で1期、棋戦優勝は3回。ストイックに将棋研究に取り組み、時間さえあれば詰将棋を解いているという話もファンの間では有名。「みうみう」の愛称で呼ばれることもある。今年度年度の成績は10勝13敗、勝率は.4347。本戦は昨期に続き2度目の登場で、まずは初戦突破を目指す。

 梶浦七段は、2015年4月に四段昇段。竜王戦3組、順位戦C級2組。近年、竜王戦を中心に活躍が目立ち始めた若手有望株。今年度年度の成績は23勝10敗、勝率.6969と毎年安定した成績を挙げている。叡王戦は6回目の参戦にして初の本戦入り。激戦区の七段予選では室岡克彦七段(63)、叡王経験者の高見泰地七段(29)、千葉幸生七段(43)、中村太地七段(34)、都成竜馬七段(33)を破り本戦行きを決めた。

 現タイトル保持者は藤井聡太叡王(竜王、叡王、王将、棋聖、20)。挑戦権を獲得するのは16人参加のトーナメントを勝ち抜く必要がある。

 本局の持ち時間は各3時間で、振り駒の結果、先手は三浦九段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【中継】第8期 叡王戦 本戦トーナメント 三浦弘行九段 対 梶浦宏孝七段
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