萌え声実況者「トントン♪ナンナン♪ドラパーピン」の聞き心地が倍満レベル「桃おもろ」「テンポいいな」/麻雀・Mリーグ
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 耳に優しい語呂合わせ。真剣勝負の中で発せられたリズミカルな実況に、多くのファンが反応した。1月31日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」では、松嶋(協会)が実況を担当。その場面は第2試合、東2局でのことだった。

【映像】テンポのいい「トントン♪ナンナン♪」

 起家から渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)の並びでスタートした当試合、東1局では白鳥が流局を挟んで2連続でアガるなど、3本場まで粘った。黒沢が満貫をツモったことで、ようやく訪れた亜樹の親番。ここで亜樹の配牌が映し出されると、ダブ東と南が対子で、ドラの8筒があるなかなかの良好手だった。

 これを見た松嶋は「ん?」とした後、「トントン♪ナンナン♪ドラパーピン」と発言。すぐに「ダブ東対子は嬉しいですね」と続けるなど、松嶋自身は無意識だったようだが、このリズミカルな実況には「ももかわいい」「桃おもろ」「テンポいいな」「トントンナンナン」「桃のリズムネタ」などと多くのファンから投稿が寄せられ、中には「日野の2トンみたいに言うなw」と懐かしのCMを出して大ウケする者もいた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

【映像】テンポのいい「トントン♪ナンナン♪」
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【映像】実況者が名曲のフレーズを使ったシーン
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【映像】艶っぽい吐息が混ざる二階堂亜樹のツモ
【映像】艶っぽい吐息が混ざる二階堂亜樹のツモ
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Mリーグ 配信情報まとめ
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