【ブンデスリーガ】フライブルク2-1シュトゥットガルト(日本時間2月11日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
堂安律の弾丸ミドルがネットに突き刺さり、見事な同点ゴールが決まったかと思いきや、オフサイドディレイによりゴールは取り消しとなってしまった。一瞬は得点かと思われただけに、シュートを打った本人も、チームメイトも、監督までも信じられないという表情を浮かべた。

【映像】「決まればゴラッソ」堂安律、弾丸ミドルシュート 解説・槙野智章氏も称賛