【ブンデスリーガ】ケルン3-0フランクフルト(日本時間2月13日/ラインエネルギーシュタディオン)
”ピッチ上の指揮官”と思わせるような圧巻のコーチングだった。ケルン戦で先発出場を果たしたフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠はピンチの際、味方DFにポジショニングを指示。すると、相手チームが出したグラウンダーのクロスがその場所に届き、フランクフルトは大ピンチを逃れたのだった。

【映像】「ピッチ上の指揮官」絶体絶命の大ピンチを救った“皇帝”長谷部誠