「凍結祭りにぶちギレたので、逆にTwitterを凍結させてみた」という怒りのメッセージと共にSNSに公開された“斜め上”の対抗策がネット上で反響を呼び、「凍らされる痛みを知れ！」「無駄な時間」などさまざまな反応が寄せられている。
今月2日の深夜から、アカウントが凍結されたという声が相次いで上がり「凍結祭り」のワードがトレンド入りする異例の事態に。そんななか、３Dプリンターで生み出されたのは、お馴染みとなったTwitterのロゴマーク。丁寧に塗装をして乾燥させた後は、氷水に入れ、冷凍庫の中へ。まさに“物理的”に凍結させるという荒業に打って出たのだ。
動画を投稿したのは、ハイパーおもちゃクリエイターとして活動している人物。その後、凍結させたTwitterロゴについては、節分に合わせて豆をぶつけて凍結解除を祈願。その甲斐あってか、現在はアカウントの凍結解除が進んでいるという。
この投稿動画は30万回以上再生され、ネットからは「Twitter凍結（物理）」「凍らされる痛みを知れ！」「これこそ！無駄な時間！」といった様々な声が上がっている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』）
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