ブライトンに所属するMF三笘薫が、日本代表の中心選手になるための今後の目標を語った。
昨年行われたFIFA ワールドカップ カタール 2022では、全4試合に途中出場。スペイン戦では日本を熱狂させた“三笘の1ミリ”で決勝点をお膳立てするなど日本のベスト16進出に貢献した。

【映像】「結果しか出さない男」ブライトン三笘薫、16試合5ゴール1アシストをマークし絶好調
しかし三笘自身はジョーカーの役割に満足していない。次回の2026年大会では「こいつを中心でやらせないといけない」と思わせる選手になりたいとの思いを口にした。