可愛らしいワンポイントアイテムだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」2月16日の中継で、エンディングにKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)のめがね姿が映し出され、これにファンから多くの反響が寄せられた。
試合中は放映されない、Mリーグの舞台裏が見られるエンディング。この日はその一部において、控室でチームのエース・佐々木寿人(連盟)を応援し、その活躍に大喜びする伊達の姿が映された。その際、伊達はめがねをかけており、これにファンからは「伊達ダテメガネ!?」「伊達ちゃんかわ」「伊達ちゃん好きです」「伊達ちゃん女神かよ」と反響が続き、中には「伊達めがねってそのままやんw」といったツッコミの声も。
試合では時に鋭い目つきで卓上を見渡す伊達も、控室で無邪気に仲間を応援する姿は可愛らしさが全開。やや意外なコーディネートがエンディングシーンに花を添え、ファンも大喜びという印象的な場面だった。伊達は目下、個人成績で2位の東城に100ポイント近く差を付けて首位。トップ率は脅威の45%を誇っている。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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