マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、ドローに終わったライプツィヒとの一戦を振り返ってコメントした。22日、UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)が公式サイトで伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦・ファーストレグで、ドイツの雄ライプツィヒと敵地で対戦したマンチェスター・C。試合は前半、完全に主導権を握ったマンチェスター・Cがリヤド・マフレズの得点で先制する。しかし後半に入ると、ライプツィヒがメンバー交代とともに一気に流れを引き寄せ、マンチェスター・Cは一転して自陣で守り続ける展開に。そして70分についに同点ゴールが生まれると、ゲームはそのまま1-1の引き分けに終わった。