バジャドリードに所属するU-19スペイン代表DFイバン・フレスネダには多くのクラブが関心を示しているようだ。22日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
フレスネダは2004年9月28日生まれで現在18歳の攻撃的な右サイドバック。2014年から2018年にかけてはレアル・マドリードの下部組織に在籍していた。レガネスの下部組織を経て、2020年にバジャドリードの下部組織に加入。2022年1月に17歳と3カ月でトップチームデビューを果たした。今シーズンはここまでラ・リーガで10試合とコパ・デル・レイ(国王杯)で2試合に出場している。