インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが、26日に行われたセリエA第24節ボローニャ戦を振り返った。同日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
 セリエA第23節終了時点で2位につけるインテルは、第24節でボローニャと対戦した。しかし試合終盤に差し掛かった頃に先制点を許すと、最後までゴールネットを揺らすことができずにタイムアップ。この敗戦により、首位ナポリとの勝ち点差は「18」に広がっている。