ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、自身の復帰について語った。26日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。
 26日に行われたセリエA第24節のアタランタ戦に74分から途中出場したイブラヒモヴィッチは、2022年5月以来の実戦復帰を果たした。ケガの手術による影響から約9カ月もの離脱を強いられていた41歳の“王様”は、今シーズン初めて公式戦のピッチに立つこととなった。