【ブンデスリーガ】ヴォルフスブルク2-2フランクフルト(日本時間3月6日/フォルクスワーゲン・アレーナ)
ヴォルフスブルクvsフランクフルトで、通常であれば有り得ない珍事が発生した。敵地に乗り込んだフランクフルトGKトラップが、審判陣に対して「いつもよりゴールが大きい」と指摘をしたのだ。このドイツ代表GKは自ら、浮いたと思われるポストにぶら下がって押し下げるという、珍しい光景が見られた。

【映像】謎の現象「いつもよりゴールが大きい!?」