ブライトンのアイルランド代表FWエヴァン・ファーガソンを巡り、多くのクラブが状況を注視しているようだ。9日、イギリスメディア『コートオフサイド』が報じている。
報道によると、ブライトンのクラブ史上最年少となるプレミアリーグでの得点者となった“新星”に対し、トッテナムやチェルシーが獲得を希望しているとのこと。スパーズがイングランド代表FWハリー・ケインの後釜候補になり得る人材と評すれば、ブルーズもグレアム・ポッター監督と国際移籍担当者のポール・ウィンスタンリー氏も、ブライトン時代に獲得したこの逸材の才能を高く評価していると伝えられている。