【ブンデスリーガ】フライブルク2-1ホッフェンハイム(日本時間3月12日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
真夜中のリッツ・タイムの到来だ。昨年の9月以来、ブンデスリーガでは19試合ゴールから遠ざかっていたフライブルクの堂安律に歓喜の瞬間が訪れた。チームに勝利をもたらす劇的スライディングシュートにファンも歓喜の様子だ。

【映像】堂安律、19試合ぶりの一発が劇的決勝ゴールに
1-1で迎えた89分、フライブルクに歓喜の瞬間が訪れた。その主役となったのが堂安律だった。