【ブンデスリーガ】フライブルク2-1ホッフェンハイム(日本時間3月12日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
フライブルクの日本代表MF堂安律が、侍ジャパンで流行りの"ペッパーミル・パフォーマンス"を披露した。
【映像】堂安律、19試合ぶり今季3点目は劇的な決勝弾!
ホッフェンハイム戦に先発出場した堂安は、1-1で迎えた89分に大きな仕事をやってのけた。フライブルクは左サイドから攻め込み、ノア・ヴァイスハウプトがペナルティエリア内にクロスを送ると、右から走りこんできたのが堂安だった。滑り込みながら左足で合わせたシュートは、相手GKオリヴァー・バウマンも触ることができず、土壇場でゴールネットを揺らしてみせた。