【ブンデスリーガ】フランクフルト1-1シュトゥットガルト(日本時間3月11日/ドイチェ・バンク・パルク)
遠藤航が激しいタックルで思わず悶絶してしまった。ピッチ中央を超えてボールを受けた日本代表MFは味方選手へとスルーパスを通そうと試みた。ところが、その直前に激しいタックルを受けたことでわずかにパスがズレ、ボールはラインを割り、主審は笛を吹いて試合を止めた。

【動画】遠藤航、激しすぎるタックルを食らう衝撃シーン