日本時間12日に行われたホッフェンハイム戦で、フライブルクの堂安律が試合終了間際に劇的な勝ち越しゴールを決めた。日本代表MFは攻守両面での貢献度が高く、不動のレギュラーとして活躍していたが、昨年9月を最後にゴールからは遠のいていた。そんな長いトンネルを抜け出すリーグ戦19試合ぶりの得点に、現地はどのような報道をしているのだろうか。

【映像】堂安律、19試合ぶり今季3ゴール目は劇的決勝弾!89分に左足でスライディングシュート