ライプツィヒを率いるマルコ・ローゼ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグのマンチェスター・C戦を振り返った。14日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
 現地時間2月22日に行われたファーストレグでは、本拠地にて1-1のドローゲームを演じたライプツィヒ。しかし、敵地に乗り込んだこの日はマンチェスター・Cの強力攻撃陣の圧力に屈し、アーリング・ハーランドの5得点をはじめ大量7ゴールを奪われ完敗。2戦合計スコアは1-8となり、CLベスト8進出は叶わなかった。