マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグのライプツィヒ戦を振り返った。14日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
 2月22日に敵地で行われたファーストレグでは、リードを生かしきれず1-1の引き分けに終わったマンチェスター・Cだが、本拠地で迎えたセカンドレグでは自慢の攻撃陣が躍動。ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの5得点など大量7ゴールを叩き込み完勝した。この結果、2戦合計スコアを8-1とし、6シーズン連続となるベスト8進出を決めている。