ドルトムントのドイツ代表MFユリアン・ブラントに、プレミアリーグ行きの可能性があるようだ。18日、イギリスメディア『コートオフサイド』が報じている。
 報道によると、同選手に対してアーセナルとトッテナムのノースロンドン勢が関心を示しており、選手の中でもプレミアリーグ上陸の可能性を検討しているとのこと。ドルトムントもその状況を認識しており、2024年6月末までとなっている現行契約の延長に向けて、プレッシャーを掛けていると伝えている。