【ブンデスリーガ】マインツ1-1フライブルク(日本時間3月20日/メーヴァ・アレーナ)
試合終了間際に生まれたマインツの劇的同点ゴールを”まさか”の人物がアシストしていた。驚きの行動をしてしまったのが、フライブルクのシュトライヒ監督である。自らの目の前に転がってきたクリアボールを拾うと、それをマインツの選手に優しく手渡し、劇的ゴールが生まれる起点となってしまった。

【映像】「ウソだろ、監督!」 フライブルグ指揮官が対戦相手に決勝点を“アシスト”する衝撃シーン