【ブンデスリーガ】フライブルク1-1ヘルタ・ベルリン(日本時間4月1日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
堂安律が正確無比なコントロールシュートを放った。ボックス手前でマイナスのボールを受けた日本代表MFは、相手DFが寄せ切る前に左足を一閃。シュートは美しいカーブの軌道でゴールへと迫ったが、惜しくも相手GKに阻まれた。それでも解説は「決める自信があったんでしょうね」と堂安の姿勢を評価している。

【映像】堂安律、“得意ゾーン”から強烈なミドルシュート炸裂