【ブンデスリーガ】フライブルク0-1バイエルン(日本時間4月1日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
危険なファウルをした加害者がなぜか”キレる”という珍事が発生した。フライブルクDFキュプラーはバイエルンFWマネに対して、レッドカードを提示されてもおかしくない危険な足裏タックルを犯したが、その直後にキミッヒに詰め寄っている。これには解説の槙野智章も「なかなかない」と驚いた様子だった。

【映像】「一発退場レベル!」 危険すぎるファウルした選手が逆ギレ