日本代表DF板倉滉が所属するボルシアMGのローランド・ヴィルクスSD(スポーツディレクター)が、アルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニとフランス代表FWマルクス・テュラムは2022-23シーズンをもって契約満了に伴い、今季限りでクラブを去ることを明らかにした。13日、クラブ公式サイトが伝えている。
 ボルシアMGは12日にキャプテンである元ドイツ代表MFラース・シュティンドルの今季限りでの退団も発表しており、連日の退団発表となった。