この単語は流行りそう。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」セミファイナルシリーズ、4月14日の第1試合。解説の赤坂ドリブンズ・丸山奏子（最高位戦）によるかわいらしいコメントにファンから反響が寄せられた。
チームメイトの園田賢（最高位戦）と共にプレイヤー解説を担当した丸山。東2局、EX風林火山・勝又健志（連盟）がペン7筒をズバッと引くと、丸山は嬉しそうに「うれちーぴん！うれちーぴん！」。実況の小林未沙も「出ましたねついに、うれちーぴんが！ドリブンズ名物出ました」とこのノリに掛け合った。視聴者からは「うれちーぴん！」「出ちゃったw」「まるこまじ可愛いな。癒しだわ」「言い方だけやんw」「連呼するまる子かわよ」とコメントが続々。往年のギャグマンガ「おぼっちゃまくん」から「茶魔語かよｗ」というツッコミも。
この他にも多数のかわいらしいコメントで試合を盛り上げた丸山。レギュラーシーズン中には見られないレアなダブル解説に、ファンも最後まで楽しんでいた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合（全188試合）。上位6チームがセミファイナルシリーズ（各20試合・全30試合）、さらに上位4位がファイナルシリーズ（16試合）に進出し、優勝を争う。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
Mリーグ 日程
TODAY
12月22日（月）
12月23日（火）
Amazon人気商品
