M-1ファイナリストやチャンス大城を輩出!“売れるバイト”の正体 ABEMA的ニュースショー 2023/04/19 07:00 拡大する 一部のお笑い芸人の間で「ココで働いたら売れる」と話題の開運バイトがある。ここから2022年のM-1ファイナリストのモグライダーともしげや、真空ジェシカ川北などが巣立っていった。【映像】バイト中にボケ倒すチャンス大城 どんなバイトなのか、現場を訪れると2人の芸人が働いていた。芸歴16年「ひぐま岬」の我妻弘基(34)さん、芸歴25年「パップコーン」の須田拓也(44)さん。プロの庭職人の指示を受け、庭の草むしりや植木の伐採を行うという仕事内容で、日給は1万円程度。植木職人を補助の人材派遣、これが「売れるバイト」の正体だという。 「芸人が多い職場だと、芸人の仕事が入った時、融通がきいてみんなと代わったりできるので助かる。ストレスもない。接客もないし、葉っぱをむしっていればいいだけだから」(須田さん) 続きを読む