【MLB】エンゼルス-ロイヤルズ(4月22日・日本時間23日/アナハイム)
束の間のリラックスシーン。大谷翔平投手の笑顔をカメラがしっかりと抜いた。エンゼルスの大谷が「3番・DH」で先発出場したこの試合。大谷がベンチでチームメイトと談笑するシーンが映し出され、視聴者から「カメラ目線好きww」「癒し谷」など様々な反響が寄せられた。
4回裏、エンゼルスが1-3と2点を追う展開。大谷はベンチでひまわりの種(?)を“もぐもぐ”しながら、チームメイトと話しながらにこやかな表情。これに現地中継のカメラが超ズームで寄った。前日に7回2安打無失点11奪三振の好投で無傷の今季3勝目を挙げている大谷のアップに、ファンは前夜の余韻のまま大興奮。
ちょうど大谷の視線がカメラに向いているようにも見えたことから「カメラ目線のサービス」「顔芸」「めっちゃ見てくる」「カメラ目線わろた」「大谷と目が合った」と多数の声が寄せられた。
プレー中の鋭い目つきやヒットを打った後の“雄たけび”など、激しいアクションも大谷の魅力の一つ。ここではベンチで束の間のリラックス、仲間と仲良く過ごす姿が映し出され、ファンも思わず惹きつけられたという一コマだった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性