いつもと違うヘアスタイルの美女、それも2人。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」セミファイナルシリーズ、4月24日の第1試合。入場シーンにおいて渋谷ABEMAS・日向藍子（最高位戦）とKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳（連盟）のヘアスタイルにファンから大きな反響が寄せられた。
東家で入場した日向は、長い髪を高い位置でキュっとまとめた“おだんごヘア”。西家の岡田は“おでこ出し”のヘアスタイル。額や眉をしっかり出したそのスタイルは、美麗な顔まわりをさらに明るく見せ、大人っぽい雰囲気に仕上がっていた。
この変化にファンからは「髪型変わった！？」「え！？かわいすぎ！！！」「おかぴー可愛い！」「おでこ！」「岡田の眉きれい」「可愛いひなたん！」「超いいな日向」と多数の反響が寄せられた。
今シリーズも後半戦に突入、戦いはさらに熱を帯びる。激闘に咲く美しい花にファンは大喜び。試合前から大いに盛り上がっていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合（全188試合）。上位6チームがセミファイナルシリーズ（各20試合・全30試合）、さらに上位4位がファイナルシリーズ（16試合）に進出し、優勝を争う。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
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