【MLB】カージナルス4-6エンゼルス(5月3日・日本時間4日/セントルイス)
打って投げて走って、ダイナミックなプレーは靴紐にも影響が大きい?エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場したこの試合。マウンド上で靴紐を何度も結び直すシーンがあり、これにファンから「くつひも大丈夫?」など反響が寄せられた。
2回裏、カージナルスの攻撃で大谷は無死二塁のピンチ。カウント2-2の並行カウントとなった際、大谷はタイムを要求。靴紐を結び直した。これを見たABEMAの視聴者は「今日の敵は靴の紐」「靴紐解けるとミスるか?」「靴紐よく解ける」と反応。また大谷のファンからは「私が結んであげたい…」「意外に普通の結び方なのね」と気遣う声も上がった。
この日のマウンドで、靴紐を直すシーンは3回。SNS上でも「靴紐ギュッてかなり強めにしてそこからも勝ちたい気合いが伝わる大谷さん好きやわ」という声や、また靴紐の結び方について「大谷君がさっきから靴紐を結び直していますよ。探偵ナイトスクープでやった絶対ほどけない結び方、田村探偵~教えたってよ~!」「伊藤家の食卓でやってた方法教えてあげよう」など、ほどけない靴紐の結び方について多数の声が上がっていた。
大谷は以前に、パーカーのチャックを締める際に苦戦する様子を見せており、ファンの注目が集めていた。絶対にほどけない靴紐の結び方を教えてあげてほしい、そんな声が上がった場面だった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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