陽キャ雀士・仲林圭のノリノリ解説 萩原聖人の好選択に「ないすぅ！」連発でファン爆笑／麻雀・Mリーグ

　臨場感たっぷりの解説が試合を盛り上げる。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」ファイナルシリーズ、5月11日の第1試合、U-NEXT Pirates・仲林圭（協会）によるノリノリの解説に視聴者から大きな反響が寄せられた。
【映像】陽キャ雀士が好プレーに「ないすぅ！」
　この日、プレイヤー解説としてU-NEXT Pirates・鈴木優（最高位戦）と共に登場した仲林は試合開始早々から控室でチームメイトの応援をしていた時と同じノリで、声を張って陽キャっぷり全開。また随所にスマートな説明も含み、視聴者の感心や驚きを誘った。話題の場面は東2局1本場。TEAM雷電・萩原聖人（連盟）が5巡目に7筒を重ね、七対子をテンパイ。9筒を切って即リーチに打って出た。これに仲林は思わず「ないすぅ！」。視聴者もまた「仲林ナイスう！」「もう雷電ファンのみたいになってるのおもろいw」「解説二人のトークがツボる」「解説面白いな！」と大盛り上がりだ。