【ブンデスリーガ】ウニオン・ベルリン4-2フライブルク(日本時間5月13日/アン・デア・アルテン・フェルステライ)
堂安律の熱い姿勢がみられた。フライブルクがカウンターに転じようと狙うなか、日本代表MFが前線でボールをキープ。それに対してウニオン・ベルリンの選手がアフター気味にタックルを仕掛けると、主審はファウルの判定を下す。この危険なプレーに対して堂安は怒り心頭だった。