ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、レヴァークーゼン戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝・セカンドレグが18日に行われ、ローマはレヴァークーゼンと対戦。ファーストレグを1-0で先勝して迎えた敵地での一戦は、シュート数では23本対1本と相手に圧倒されたものの、最後まで得点を許さず。0-0で試合は終了し、守り切ったローマが決勝進出を果たした。