ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、18日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・準決勝セカンドレグのセビージャ戦を振り返った。同日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
ユヴェントスはアウェイでセビージャとの一戦に臨んだ。11日に行われたホームでのファーストレグを1-1のドローで終えていたなか、試合は65分にドゥシャン・ヴラホヴィッチが先制点を挙げたものの、71分にスソに同点ゴールを決められて試合は延長戦に突入。その延長戦では95分にエリク・ラメラに逆転ゴールを許し、試合はそのまま終了。2戦合計、2-3で敗退を余儀なくされた。