18.44メートルじゃ近すぎる!大谷翔平、爆速179キロのゴロに相手投手、あわや直撃で冷や汗&ヒラリ
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【MLB】エンゼルス-ツインズ(5月20日・日本時間21日/アナハイム)

 爆速のゴロはかわすのも精一杯。エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場したこの試合。第2打席でショートゴロを放った際、打球のあまりの速さに相手投手がたじろぐ一幕があった。

【映像】大谷の爆速ゴロ、あわや直撃のヒヤリシーン

 3点ビハインドの3回裏、2死一塁の場面で打席に向かった大谷。ツインズ先発・バーランドの初球を積極的に強振すると、これが179キロという爆速でバーランドを襲った。バーランドは「おっと!」といった感じでこれをヒラリとかわし、遊撃手のコレアが捕球、大谷はショートゴロに倒れた。この一連のプレーにはABEMAの視聴者から「強襲w」「惜しい!」「ショートの守備位置えぐいて!」と多数の反響が寄せられた。

 難しい打球も2021年にゴールドグラブ賞を受賞している名手コレアにとっては守備範囲。ただ投手のバーランドにとっては、179キロの爆速ゴロがプレートからホームの、わずか18.44メートルの距離で襲ってくる、かわすだけでも精一杯という冷や汗ものの瞬間だった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【映像】大谷の爆速ゴロ、あわや直撃のヒヤリシーン
【映像】大谷の爆速ゴロ、あわや直撃のヒヤリシーン
【映像】大谷翔平、あっちに挨拶、こっちに挨拶
【映像】大谷翔平、あっちに挨拶、こっちに挨拶
【映像】大谷の爆速ゴロ、あわや直撃のヒヤリシーン

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