【ブンデスリーガ】フライブルク 2-0 ヴォルフスブルク(日本時間5月20日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
感動のゴールがまさかの取り消しとなった。今季限りでユニフォームを脱ぐペーターゼンが、直前にゴールに続いてゴールネットを揺らした。しかし、その前にヘフラーがヴォルフスブルクMFの足を踏んでいたためVARチェックが入り、ノーゴールの判定に。これには「空気を読め!」と、スタジアムは大ブーイングだった。

【映像】感動のゴールがまさかの取り消し!